修正会 (しゅしょうえ)とは
正月に修める法会を『修正会』といいますが、当山では旧正月に近い2月の13日に毎年、門中寺院総出仕にて大般若経の六百巻転読(パラパラと経典を繰りながら読む)と護摩祈祷が厳修され、参拝者の『家内安全』『厄難消滅』『五穀豊穣』を祈願いたします。
当山の修正会の始まりは古く、千年ほど昔、皇慶阿闍梨(こうげいあじゃり)という高僧が当山で修行中に、背振一山各坊の行司に断絶無く行なうよう命じられた『仁王(護国般若波羅蜜)経会』が始まりといわれております。
この仁王経会は『大般若(波羅蜜多)経会』となり、今日まで継承されてまいりました。参拝の方々には『大般若さん』と呼ばれ親しまれている背振千古の伝統行事です。
当山は、宗派問わず、どなたでもご参拝いただけます。どうぞ、皆様、ご近所お誘い合わせの上、ご参拝ください。
参拝のご案内
祈願の申込方法
受付所にて、お志を奉納いただき、住所/氏名をお知らせください。
お志は、仏さまに対する気持ちですが、目安として三千円〜五千円を奉納戴いております。
この伝統行事は、ご参拝者のお志にて継承されております。
お志を受付にてお供えいただき、1年間、家内を守護する修正会の御札『家守り札』をお受けください。
特別祈願について
午前9時〜午前12時と法要終了後〜午後6時の間、厄よけ・交通安全・受験合格・安産・病気平癒などの諸願成就を特別に本尊御宝前にてご祈願いたします。
毎日、ご祈願は受付ておりますが、この良き日にどうぞお受け下さい。
特別祈願冥加料 5,000円 より(護摩木札・御守 授与)



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